反日行動
最近の韓国、中国の半日行動は目にあまるものがある。
わが国は過去に、これらの国々の国民に対して、確かにひどいことをしてきたし、戦後も必ずしも理解を得られるような行動をとってはこなかったのが原因であるが、それ以上に、中途半端な謝罪を続けてきたことも問題だった。
戦後補償の問題については過去の条約などですべて解決済みであり、それ以上の謝罪は必要ないはずなのに、その後も繰り返してきた。
政府は直ちにそういった行動をやめ、毅然たる態度で内政干渉をはねつけてほしい。
また、わが国の行動に批判的な国家に、ODA はいらない。直ちに全額廃止すべきだ。
賠償金が必要というのであれば、払ってしまったほうが後腐れがなくてよかろう。
とにかく早く韓国と中国との関係を正常化し、北朝鮮問題に注力したほうがよい。