ダージリン・フェスティバル
昨日はルピシア主催のダージリン・フェスティバル2008にいってきた。
去年、この催しを知ったのは終わった後だったからね。
今年はちゃんと事前に情報を入手して行く事ができた。
確か、一月以上前に予約の電話をしたのだよ。
それで、5月2日の15-16時に優先入場することができた。
比較的空いている時間だったとはいえ、それでも人がいっぱい。
会場は常にお湯を沸かしているし、人がいっぱいいるから暑くてしようがない。
扇子でパタパタ扇ぐと気持ちよかった。
全部で40種類のダージリンを飲むことができた。
改めて驚いたのは、同じダージリンでもこれだけ味が違うのか、ということ。
すっきりしたもの、どっしりしたもの、さわやかなもの、フルーティーなものなど、色々なものがある。
結局一時間以上会場にいて、ピュッタボン・クイーン、ヒルトン、マーガレッツ・ホープ、キャッスルトンを購入。
なかなかの散財です。
会場を出た後も最寄の高輪店に行って、会場に無かったダージリン以外の紅茶も購入。
結局この日にゲットしたのは写真の通り。
写真上部の色とりどりの袋とカップは入場者プレゼント。
意外に金かけてるね。
帰宅してからは、「もうダージリンは。。。」ということで、ミツティーのお試しセットを開封してセイロンティーを楽しんだのでした。
本日2件目の記事でした。