ソフトバンク純増一位
電気通信事業者協会が9日発表した2008年の携帯電話契約数によると、新規契約から解約を引いた純増数でソフトバンクモバイルが07年の2位から初の年間首位に浮上した。国内全体の08年の純増数は530万500件と07年に比べ5%減少した。調査を始めた1996年以降で3番目に少ない水準で市場の伸びは鈍化している。
ソフトバンクの08年の純増数は238万6300件。同社の携帯電話同士の国内通話が夜間を除いて無料になる「ホワイトプラン」が人気を集めており、2位のNTTドコモ(100万4600件)に2倍以上の差を付けた。
07年に首位だったKDDI(au)は携帯電話端末の開発遅れや電池パックの不具合などが響き、99万5400件と3位に後退。08年3月に音声通話サービスを始めたイー・モバイルの純増数は91万4200件で4位だった。(09日 23:23)
腐った提灯記事だこと。
だからどうした?
元々少ないユーザで始まってるんだから、純増トップなんて当たり前。
それよりもシェアはどうした?
結局DoCoMoに追いつくことなんか出来ずに、それどころかauすら抜かせていない。
基地局も増やさず電波状況は改善しない。
APRUは異常に低い。
兆を超える有利子負債を抱え、自己資本比率は8%台。
所詮怪しげな金融テクニックで持っている会社。
近いうち破綻かな。