クレジットカード整理学9
数ヶ月程度で、クレジットカードの所持状況を変えてしまう僕は一体何なんだろうねぇ。
- 三井住友VISAクラシック(三井住友 VISA)
- ソフマップ
JACCS(JACCS Master) - アイワイ(IY JCB)
- ビックカメラSuica(View JCB)
- みずほマイレージクラブ(UC Master)
- 楽天(楽天KC VISA)
- ヨドバシカメラ
eLIO(SonyFinanceVISA) - P-oneゴールド(ポケットカード VISA)
- 三菱東京UFJ(三菱
東京UFJ VISA) - Papas(青山キャピタル Master)
- TSUTAYA W(ファミマクレジット JCB)
【所持電子マネー一覧】
Suica
- ビックカメラSuica
- モバイルSuica
Edy
- モ
バイルEdy - ヨドバシカメラeLIO
nanaco
- nanacoモバイル
- Quickpay(nanaco)
カード
Quickpay 括弧内は発行元
- Quickpay(nanaco)カード(アイワイカー
ド) - Quickpayモバイル(みずほマイレージクラブカード)
iD
- 三井住友
カード
eLIO
- ヨドバシカメラeLIO
クレジットカード整理学7で解約したのに、またTSUTAYA Wカードを作ってしまった。
クレジットカードは減らした方がよいのだけれど、あのときとは若干状況が変わってきたから。
クレジットカードやポイントカードを活用する場合、考慮しなければならないのがポイントの集約先。
半端に使って半端なポイントがたまっても、使える歩インの通に到達しないまま失効することも多い。
だから、きちんと移行手段を確保して無駄なく使えるようにすることも、考慮に値する。
僕の場合は最終的にほとんどのポイントがビックカメラSuicaのビューサンクスポイントに集約され、そこからルミネ商品券に化けるコースを取っている。
ところが、この経路が改悪予定で、5月以降ふさがれてしまうのだ。
今のところその代替については考えていないが、楽天のポイントなら無駄なく使えるな、等とは考えている。
今までよりレートは下がるけれども。
ポイント交換のことを考えると、やはりTポイントは無視できない。
Gポイントやお財布ドットコムなどと組み合わせておけば、今後どのような改変が行われようとも即対応が出来るだろう。
一応、みずほマイレージクラブ(UC Master)で永久不滅ポイントも押さえてある。
ポイントだけであれば普通のTカードで良いわけだが、あちらは一年更新。
TSUTAYAに更新手続きに行くのが面倒くさい。。。
尚、解約したTSUTAYA Wカードはアプラス発行のもので、今回入ったのはファミマクレジット発行のものである。
さすがに解約して一年もたたずに加入するのはまずいかなと言うのと、ファミマでクレジットが使えるかな、ということでファミマクレジットの発行のものにした。
でも、TSUTAYA Wカードはファミマクレジット発行のものでもファミマでは使えないことが判明。
ファミマで使えるのはファミマTカードだけだって。
そっちにすれば良かった。