クレジットカード整理学3

【所持カード一覧】

三井住友カード(VISA)
ソフマップJACCS(JACCS Master)
アイワイカード(JCB)
ビックカメラSuica(View JCB)
みずほマイレージクラブカード(UC Master)
イーバンクOMC(VISA)
楽天(VISA)
TSUTAYA W(JCB)

【退会予定カード一覧】

ビックカードインターナショナル(UC VISA)
amazon.co.jp(citi VISA)

 サブカードにしていたAmazonカードが12月15日をもって廃止になる。この後はサブカードは楽天とする。

 メインカードのビックカメラSuicaの与信枠が小さく不満があるためビックカードインターナショナルを残しているが、これも今年度中に廃止する。
 楽天やそのほかのカードで充分に補完できるだろう。

 今後の目標としては、東京圏で使える電子マネーを網羅することにしたい。

Suica→ビックカメラSuicaとモバイルSuicaで導入済み
Edy→モバイルEdyで導入済み
nanaco→nanacoモバイルとnanacoカードで導入済み
Quickpay→QuickpayモバイルとQucikpayカード、nanacoカードで導入済み
iD→三井住友カードで導入済み
WAON→未導入
VISA TOUCH→未導入
SmartPlus→未導入
ピデル→未導入
eLIO→未導入

 nanacoに関しては当初モバイルで導入したが、nanacoカードがアイワイカードとの紐付けでQuickpayに連動したため、セブンイレブンで使うにあたってはモバイルよりも便利となった。nanacoポイントとアイワイカードポイントが貯まるようになったのだ。
 この為カードも導入したが、モバイルの会員情報との統合ができないため、モバイルは使い切った上で解消する予定である。

 Quickpayに関してもnanacoとの絡みでQuickpayモバイルとQucikpayカードは不要になる。

 iDは、私はauユーザのため携帯には導入できず、元々存在した三井住友カードにiDを付けた。三井住友カードはスリーピング状態だったため、これによって生かせることになる。

 WAONについては、今のところ導入のメリットが見いだせないので消極的だが、吉野家専用で入れていようか。
 だとすると、Quickpayモバイルを削除してからでないと導入できない。
 ただ、モバイルにしてもクレジットカードチャージをするにはイオンカードが必要になるようだ。

 VISA TOUCHについても導入メリットが感じられないが、三菱東京UFJ銀行のキャッシュカードをクレジット機能付きのICカードに作り替えると、別のカードにはなるものの持てるようだ。
 今のキャッシュカードは「東京三菱銀行」だし、支店が統廃合でなくなり口座番号も変わってしまったため、作り替える良い機械かも知れない。
 また、携帯の領域さえ空けばモバイルで導入巣することも考えられる。

 SmartPlusは事実上VISA TOUCHと同一のサービスのため不要である。

 ピデルはタスポに搭載の電子マネーであるが、余りに用途限定すぎるからいらないだろう。

 eLIOは上記のほかの電子マネーと違い、インターネット決済のための電子マネーだ。
 これについては試してみたい気もするので導入したいが、ソニーファイナンス発行のカードが必要である。
 会費を支払うのは嫌なので、年会費無料の某家電量販店の提携カードを導入することにする。

 カードが増えると困るのだが、実は僕の携帯のFelica領域には空きがない。
 電子マネーは結構大きな領域がいるので、今以上の状態にするには新しいバージョンのFelicaチップの載った携帯にするしかない。
 でも、auの現行のラインナップは気に入らないし、電子マネー系以外にもたくさんあるアプリのデータ移行が面倒だ。
 上記の電子マネー一覧には書かなかったけど、コカコーラ専用のCモードの電子マネーまであったりしてね。

 僕の基本スタンスは現金決済を極力なくすこと。
 そしてカードを極力増やさないこと。
 従って今後も電子マネーとクレジットカード・キャッシュカードの整理は続く。

無學童子
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