最近のお買い物
「宝石 昭和34年8月号」
ドイル特集なので
『名探偵ホームズ1 のろいの魔犬』(ユニコン出版)
『名探偵ホームズ5 まだらのひも』(ユニコン出版)
ホームズものの劇画。構成は加納一朗。
むんこ『だって愛してる1』(芳文社)
四コママンガ。最初は絵がどうかと思ったが、読んでいくうちに嫌いではなくなった。☆☆☆★★
しおやてるこ『チョコレート』(芳文社)
甘酸っぱくてどこか懐かしい、青春ストーリー。教科書的な模範的物語。悪くは無いが、盛り上がりも無い。☆☆★★★
ドイル『ボヘミアの醜聞』(新潮カセットブック)
CDでも持ってるのに買ってしまった。
杉浦日向子『ごくらくちんみ』(新潮社 新潮文庫)
杉浦日向子『4時のおやつ』(新潮社 新潮文庫)
杉浦日向子『お江戸でござる』(新潮社 新潮文庫)
杉浦日向子『杉浦日向子の江戸塾』(PHP研究所 PHP文庫)
杉浦日向子『杉浦日向子の食・道・楽』(新潮社)
相変わらず。そしてこれが最後か。小説は苦手。
山根あおおに『名たんていカゲマン』1巻 2巻 3巻(小学館)
懐かしい。愛蔵版全集で、コミックGONとかにかかれたものも収録。☆☆☆★★
丸山祥三『鉄道廃墟』(筑摩書房 ちくま文庫)
70年代以降の鉄道廃墟写真エッセイ集。ノスタルジックな「廃線紀行」的なものではない。この写真集は決して、鉄道趣味ではない。ある種のむなしさが漂う。この魅力は危険だ。☆☆☆☆★